【自費で信号機を立てる会社/伊那食品工業】
こんにちは、川上です。

寛司さん投稿を続けていて
色々と思い返すのですが

寛司さんはこの点において日本一かもしれません

「教えないで 気づかせる」

この視点に徹底、一点集中している。
まさにプロ中のプロだと思います。

教えてもらってやると依存が生まれる。
うまくいかなくなった時に
「言われた通りに立ったのに」がどうしても生まれる。

でも寛司さんはプロ中のプロなので

自分には嘘はつけない
自分を向き合わざるを得ない

そして本質に気づいてしまった自分は
やるしかない
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「いい会社を創るためには」

寛司さんの話で必ずといっていいほど言及されるのが
長野県の伊那食品工業さんです。

伊那食品工業さんの製品は「寒天」です。
日本市場の約80%、世界市場の15%のシェアを占めていらっしゃるそうです。

伊那食品工業の塚越会長といえば、世界のトヨタ豊田章男社長が師匠と呼ぶ方。

衝撃のエピソードが数々あります。
レベルが違いすぎて口が塞がらない・・・笑
全て実話です

・会社前に歩道橋や交通渋滞や事故を防ぐための
信号機を自費で建設

・会社前の交差点で右折待ちで渋滞が発生しないように
左折を3回して会社の敷地に入る

・広大な敷地の一番遠くから駐車する

・毎朝就業前に30分の清掃を
休日の社員自ら率先し掃除だけをしにくる

(会社として掃除するという決まりはなく
当番もないと言っていました)

・実質管理職が必要ない
(名前はついているがチェック担当としての機能)

全社員に理念が浸透しており
自主性を持って働いているから
管理される必要がないということということです・・

・休みの日がくるのが憂鬱と思っている

という
嘘みたいな話が現実に起こっています

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社是は「いい会社を作りましょう」

「いい会社」とは自分たちを含め、
すべての人々をハッピーにすることに
真の意味を持つ そうです

ここまで会社にやらさられることなく
自発的になって社員が行っているということは、

『いい会社を作りましょう』という社是が
一人一人の心の中に刻み込まれているから

多分、ざっくりこんなプロセスと思います

1 経営者が理念を示す
2 経営者が理念を実践する
3 社員に理念を浸透させる
4 社員が理念を実践する
5 現場担当者や外部のスタッフにまで理念を浸透させる
6 現場担当者や外部のスタッフが理念を実践する

会社を通じて
人間として成長する、人間力を高めること

一朝一夕にはできませんが
どうすれば伊那食品工業に一歩でも近づけるのか

「気づき」を寛司さんは与えてくれます。

 

伊那食品工業さんについては
メディアや著書などで
数多く紹介されていらっしゃいますので

そのすごさはどなたでも知ることができます。

しかし、それを自分ごととして考え
自分の現状と向き合い

じゃあ何を行動したら近づけるのか

それを寛司さんという
最高のフィルターを通して

感じることができます

感情が伴いますが
感情が伴う記憶は忘れにくいと言います

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【大久保寛司さんから直接学ぶ いい会社を創る本質的経営塾】

講座の詳細について、

今日遅くなってしまいましたので、

明日アップいたします。

 

 

 

 

 

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