イベント詳細


3代続く老舗矢部園茶舗の挑戦
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世界的なヘルシー志向の高まりで、日本茶輸出量が順調に伸長しているなか、国内では消費量の低迷や生産者の高齢化に人手不足、単価低迷など、茶業界は難局を迎えています。
また安価なペットボトルが普及し、急須でお茶を入れる文化が希薄となり、危機的状況とも言える日本の茶文化。
今回のゲストは、東北・塩竈で3代続く老舗、矢部園茶舗 矢部亨氏をお迎えし、日本茶生産現場の現状や食とお茶のマリアージュなどを学ぶ機会とします。
矢部園茶舗のお茶は豪華列車や飛行機の、ファーストクラスやビジネスクラスで採用されているほどのこだわりの品質。また、1本400円の高級日本茶ペットボトルの販売、お茶のクラウドファンディングへの挑戦、地元震災復興の活動など、さまざまな取り組みもお話し頂く予定です。
あなたの参加をお待ちしております!

 

 

 

日本の食文化の100年先の未来を創る
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2015年にユネスコ無形文化遺産に和食が登録され、世界的にも日本食が大ブームになっています。和食に限らず、世界各国の食文化を自国に取り入れ、本国を凌駕するほどの高いクオリティを誇る日本の食文化は、世界一と言っても過言ではありません。

ところが、日本国内の外食産業は開店から3年で7割が廃業するという厳しい現実。市場も縮小し競合店が数多くある中、低利益率・低賃金でしのぎをけずっているのが、日本の外食産業です。

日本食文化100年研究会では、日本の食文化の100年先の未来を創ることを目的に、外食産業に関わる若者の育成を行います。
歴史ある老舗の経営者から学ぶ講義機会、外食産業に関わる若者の夢を叶える舞台を提供していきます。

 

■期待できる効果
・永続的にお客様に愛されるお店づくりがわかります
・日本の食文化に対する造詣が深くなります
・一生をかけて付き合える出会いがあります
・独立開業の夢の叶え方がわかります

■こんな方におすすめ!
・外食産業で働く、料理・サービス担当者
・将来、飲食店を開業したいという夢を持っている方
・一流の経営者と出会いたい方
・日本の100年先の食文化を作っていきたい方
・末永く愛される老舗を作っていきたい方

《この研究会は、こんな方には向きません》
・手っ取り早く稼げる飲食店のノウハウが知りたい方

概 要

開催日 2020年4月12日(日)
時 間 13:00~16:00(12:30開場)
会 場 セミナールームイベントページWM
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住 所 東京都中央区八丁堀4-9-13
ニチレックビル3F<JR>
京葉線「八丁堀駅」A1・A2出入口より徒歩30秒
「東京駅」八重洲口より徒歩18分<地下鉄>
日比谷線「八丁堀駅」A1・A2出入口より徒歩30秒
日比谷線・東西線「茅場町駅」1番出入口より徒歩8分
有楽町線「新富町駅」5番出入口より徒歩8分
費 用 講演会のみ5,000円
(※事前決済が必要です。すべて税込)

Program

時間 内容
12:30 開場
13:00 講演会
16:00 終了

《注意事項》
●当日を含む1週間以内のキャンセルについては、全額受講料をキャンセル料としてお支払いいただきますのでご了承ください。
●お申込み後、1週間以内に 参加費のお振込をお願い致します。

プロフィール

矢部亨
株式会社矢部園茶舗 代表取締役社長
1968年生まれ。株式会社矢部園茶舗の3代目。塩釜市立第三小学校を卒業し、東北学院中・高を経て、東北学院大学経済学部へ進学。大学卒業後、株式会社イトーヨーカドー(現セブン&アイホールディングス)に就職し、平成7年より株式会社矢部園茶舗に入社。現在は同社代表に就任し、美味しいお茶とその文化を地域に伝える。
2007年に公益社団法人日本青年会議所の宮城ブロック協議会、08年に同東北地区協議会の各会長を務める。震災後は、そのネットワークを生かし、全国に3万人いる経営者仲間から届けられた物資の受け入れ窓口を担い、自社の再建だけでなく、地域の再建にも尽力し、2011年5月には被災者雇用を進める会社を設立。現在は、再開発計画が動きだした塩釜の街づくりにも関わる。

 

狩野高光

株式会社 和音人 代表取締役社長

1987年生まれ、東京都出身。焼鳥店やパン屋など数々の飲食店でのアルバイトを経て、株式会社グローバルダイニングで経験を積んだ後、株式会社エルアンドエスに移り、「恵比寿バール」の店長を務める。就任した翌月に、赤字を黒字に転換するなど10代から築いた高い経験値と実力を発揮する。28歳で起業、株式会社和音人を設立。2015年に東京・三軒茶屋にて1号店「完全個室焼鳥 月山」をオープン、現在は7店舗を展開し、飲食店プロデュースも手がける。会社設立の際に決めたのは、「社員の夢が叶う会社」であること。社員の夢に沿って業態開発、および店舗展開を行い、経営者として社員の幸せを真摯に追求し続ける。
飲食店経営の他に、会社設立時から、山形県西川町にて「農業」を始め、初年度は日本初の「ピノタージュ」というワイン用ブドウの栽培をスタート。
二年目からは、「月山ラズベリー」の植栽など農業事業も本格始動。
更には「ゲヴュルツトラミネール」「ピノグリ」の植栽を700本行い、2017年には自社ブドウでのワインを仕込めるまで成長。
今後はワイナリーの設立、在来種、固定種の栽培も視野に入れている。
また、ぐるなび戦略共有会議やフードスタジアム繁盛ゼミでの講演活動を行う。